気管支鏡検査の当日を迎えました。
前夜はよく眠れず。。。何度も夜中に目が覚めましたよ。
朝ごはんも、あまり食欲がなく。。。。
検査は12時からだったので、10時以降は絶食、水もダメという状態で
家でウダウダしてても気が滅入るだけだし、少し早めに病院に向かいました。
受付を済ませると、しばらくして呼ばれ、ダンナに
「がんばって!」と背中を押されて、検査室へと向かいます。
手にはティッシュ一箱。
ヨダレや痰が大量に出るらしく、ポケットティッシュなどでは足りず
一箱持ってくるように言われたのです。
検査室に入ると、まず看護師さんからの説明があり、その後検査着に着替えます。
そして、まずは前処置を行う部屋へ。
耳鼻科の診察室にあるようなイスに座り、
「リラックスさせるためのお薬打ちますね」と、
肩に筋肉注射を打たれました。
すると、対面にドクターが着席。
ガーゼを持たされ、それで自分の舌を掴んで引っ張り出せとのこと。
「ゆっくり呼吸をしてくださいね。息を吸うとき麻酔を噴霧します」
言われたとおりに、息を吸って~~吐いて~~を繰り返す。
先生は、長いノズルのついた器具で、私の喉の奥に霧吹きのように麻酔を吹き付けます。
これにも咳が出ると聞いてたけど、私は何ともなく、
「すごく上手にできてますよ~」
なんて先生に褒められながら、20回以上は深呼吸したかな~?
すると、声が出なくなり、さっきの筋肉注射も効いてきて、少しボンヤリした感じに。
いよいよ検査です。
メガネを外したのでよく見えなかったけど、なんか大掛かりな機械がはびこる広い部屋に連れて行かれ
ベッドの上に寝かされました。
右手の人差し指に、血液中の酸素濃度を測るクリップを付けられ、
左手には、「声が出せないので、何かあったらコレを握って知らせてください」と
握ると「キュッ」と音がするオモチャを持たされる。
握りまくってしまいそう。。。。
口にはマウスピース
目には、洗浄液や薬品が入るといけないからと目隠しをされました。
これがまた恐怖心をあおる(>_<)
「肩と首の力を抜いてくださいね。するとかなり楽になりますから」
そう言われたけど、薬が効いているせいか、意外とリラックスしてる私。
ゆっくり深呼吸しながら、待っていました。
「じゃあ、チューブ入れますよ」
いよいよ始まりました。
私の喉に、ファイバースコープが入ってきます。
でも、な~~んにも感じません。
気管支は麻酔がよく効いてるみたい。
しかし、やっぱり咳が出始めました。
肺の奥から上がってくるような深い咳が次々と!
ちょっと苦しいかな。。。。と思ってたら、
「咳止めの薬入れますよ」と先生。
すると、ピタリと咳が止まりました。
よく効く薬だね~~~
こういうの風邪で咳が止まらないときに処方してほしいよ(笑)
その後、検査は進んでいるようですが、私は何も感じません。。。。
肺にはもうカメラが入っているようなんですが、感覚がないの。
10分くらいしてからでしょうか、
「もう少し麻酔しますね」と、喉に液体が通る感じがしました。
そして、左肺にチクチクとした痛みが!
たぶん、組織を採取していたのでしょうね。
でも、たいした痛みでもなく、相変わらず苦しくも何ともない。。。
「もうすぐですよ、最後に洗浄しますね」
あ~~~それそれ!
それが苦しいって、どっかに書いてあったよぉぉ~~~(>_<)
・・・・・・・・・・・・
まだ?
「はい、終わりましたよ。チューブ抜きますね」と先生。
え?終わり??
気管支鏡を抜かれて起こされた私。
咳をするように言われ、コンコンすると、大量の痰が出ました。
それを試験管に採取、検査に回します。
足元が少しフラフラするので、看護師さんに支えられて部屋を出ました。
「しばらく横になっててください」
と言われたものの、すぐに足元はしっかりし、
10分ほどで起きることができました。
その後、肺に傷がないかどうかをX線で検査。
異常ナシということで、お役御免です。
「じゃあ、次の予約の日に結果をお知らせしますね」
そう言われて、ダンナが待つ待合室へ向かいました。
あれ?
これで終わり????
ち~~~~~っとも苦しくなかったよ?
私だけ特別だったのかな? と思ってたら
私とほぼ同時に検査をしていたオジサンもケロッとした顔をされてて
「ものすごく苦しい検査やって脅かされてきたのに、どうもなかったわ~」って。
やっぱり?
これは私の想像ですが、
私が通っている病院は、日本でもトップクラスの肺疾患の専門病院なんだそうです。
知ってて行ったわけじゃなく、たまたま行ったところがそうだったんですが
つまり、この手の検査は慣れている。
普通の病院とは、こなしてる数が違うんでしょうね。
その日も、私以外にたくさんの患者さんが検査待ちをしていました。
だから、上手なんでしょう。
苦しくさせないテクニックを知ってるんでしょうね~~~
はははは
苦しくないのは嬉しかったけどさ
この10日間の私の恐怖の日々は
なんだったのよぉぉぉぉ~~~
そんな不満もチラリ
いえいえ、苦しくなくて、ホントに良かった!
そう喜ばないといけませんね^^
しかし
これを読んでくださってて、私のことをすごく心配してくださってた皆様。。。
申し訳ありませんm(__)m
こういうオチです
ほんま、すんまそん(死語)
帰宅したのち、しばらくは元気でいたものの、徐々にしんどくなってきました
そして、熱発
晩ご飯は、しんどくてあまり食べられず
朝もあまり食欲がなく、昼は抜いたので、一日ほとんど食べていませんでした
痩せた?
ぜんぜん
夜には、37.6度まで上昇。
37.6度なんて、大したことないやん!
と思われるかもしれませんが、平熱が35.7度の私にとって
けっこうな高熱だったんです(^^;
検査後三日間くらいは熱が出るかもと言われてたので
特に問題がある症状ではなかったと思います。
今はもう大丈夫ですよ^^
元気にしています
さて、検査の結果が出るのは、明日です。
肺の中に結核菌があるのは間違いないのですが
もし、痰の中に結核菌があれば、入院です。
なければ、自宅療養ということになります。
どうなるんでしょう。。。。
明日、自宅から書くのか? 病院から書くのかはわかりませんが
いずれにしても、ブログで結果をご報告しますね
結核の常識。
結核がどういう病気かを、わかりやすく解説してくれてます
近畿中央胸部疾患センター
私が通ってる病院です。
「仮想体験ツアー」をクリックすすると、気管支鏡検査の様子が見られます。
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